脳と身体の関係
茂木健一郎氏によると、心というものは脳に宿っているそうです。そして、「脳とは結局、体」なので、「脳が疲れれば身体が疲れ、身体が疲れれば脳が疲れる」とのこと。
確かに、昔から「病は気から」という諺があったり、薬のプラシーボ効果(あるいはマイナスプラシーボ効果)というものがあるように、脳で感じたこと(=心)が体調を左右するというのは事実みたいですね。つい最近、自分自身もそう実感しました。
1月末から数週間、通院&点滴、薬の服用を続けていました。お医者さんの説明によると「ストレスか何かで精神的に弱っていて、免疫力が下がっている」とのこと。精神的なものが影響して体調が悪くなる経験をしたのは、これが始めてではありません。数年前にも何度か、違う病院の先生に同じ診断をされました。
自分で思っている以上に sensitive な心の持ち主でした。
心が晴れない状態で、通院&点滴を繰り返し、「病人みたいで嫌だなあ」と思ってしばらく過ごしているうちに、バレンタインデーも過ぎて、いつの間にか2月も終わりが近づいていました。
久しぶりに立ち寄った場所で、偶然、茂木健一郎氏の講演とディナーがセットになった、おいしそうなイベント情報を手に入れたのは、そんな時です。お料理とセットなので、参加費用もそれなりですが、茂木さんの講演を直接聞けるなんてめったにない機会です。直前でしたが、まだ席も空いていたので、思い切って参加しました。
- 普段あまり行かない場所で偶然興味のあるイベント情報を手にしたこと
- 参加したいと思って、実現できたこと
- 著名人の話を会場で直接聞けたこと
- 「脳と幸せ」をテーマにした茂木健一郎氏の講演
- 講演後の老舗高級ホテルのコース料理
- 初めで出会った方達と同席して楽しくお話できたこと など
ひとつひとつはさりげないことですが、これら一連の経験は、お医者さんに「弱っている!」と指摘された mental と physical の両面に、少し栄養を与えてくれたことでしょう。
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